家の耐震診断しましたか？

近い将来、大地震が高い確率で発生すると予測されており、大切な人命や財産を守るため、建物の耐震診断・改修工事を行うことが強く求められています。

阪神・淡路大震災で倒壊した木造住宅の多くは昭和56年以前に建築されたものでした。これは昭和56年6月に建築基準法の改正（耐震基準の強化）が行なわれ、改正後の住宅に比べ改正前の住宅の耐震性能が低いことが原因です。

家の耐震性が気になるという方はぜひ、「簡易耐震診断員」による耐震診断を受けることをおすすめします。

ハウスプラン匠は、県の事業である「簡易耐震診断員」に登録された1級建築士在籍の会社です。

制度の対象となる住宅には、条件があります。詳しくはお問い合わせください。