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化粧梁による光と影の調光で、趣のある空間へ

【西宮市N邸】

窓はそれぞれ東西南北、風が通るように設計し、周囲の建物との視線も配慮することで心身共にやすらぎのある空間になりました。外壁は石目調とダークブラウンの木目調の仕上げにする事で自然の素材感を組み合わせた、緑の映える外観に仕上げています。また、居室の天井は化粧梁現わし仕上げとしています。和室ではシナ合板を、洋室では無節ラーチ材を使用しています。天井下地木目を変えるだけで、居室空間の雰囲気が変わります。